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そのまま食べるのに飽きた…りんごのおすすめの調理法とレシピを紹介!

そのまま食べるのに飽きた…りんごのおすすめの調理法とレシピを紹介!

りんごを沢山もらったときや、買い過ぎてしまった時など、最初は美味しく食べていても、だんだんと飽きてきてしまいますよね。今回はそんな時に役立つおすすめのりんごの食べ方を紹介します。

りんごの保存方法

常温・冷蔵・冷凍それぞれで保存が可能ですが、りんごは寒い環境で育つ果物なので、基本的に0〜5℃を目安に保存しましょう。なんとなく長期保存に向いているイメージはありますが、乾燥しやすいフルーツです。美味しく保存するにはコツが必要です。保存のポイントを抑えることで1〜2ヶ月ほど保存期限が伸びます。


りんごの保存方法について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

おすすめの加工レシピ

アップルパイ


<材料(8つ分)>
冷凍パイシート(20cm×20cm) 2枚
りんご 500g(1~2個)
砂糖 50g
バター 20g
卵 適量
薄力粉 適量
<作り方>
①りんごの皮を剥き、薄く切る
②りんご、砂糖、無塩バターを合わせて中火で熱して、水分がなくなるまで時々混ぜて水がなくなったら冷ます
③解凍したパイシートを8等分に切る
A4 上質白紙55kg 縦4面×横2面 8分割/マイクロミシン目入り用紙 500枚|トヨシコー.com
④③のうち4枚の全体に穴を開けてこれを土台にし、残りのパイシートには切り込みを入れて天板にする
⑤土台の上に②のりんごをのせて、その後天板をのせる
⑥天板の縁と土台をくっつけるために端っこをフォークなどで潰す
⑦アップルパイの表面に溶き卵を塗ったあと、200度のオーブンで15~20分焼いて完成!

コンポート


<材料(4人前)>
りんご 1個
砂糖 40g
レモン汁 小さじ2
水 適量
<作り方>
①りんごを8等分にし、皮と芯をとる
②水とレモン汁と砂糖を混ぜる
③鍋にりんごを入れ②の砂糖水をヒタヒタになるまで加え、弱火にかける
④りんごが透き通るまで煮たら完成!

焼きりんご


<材料(4人前)>
りんご 1個
バター 20g
グラニュー糖 大さじ2
シナモンパウダー お好みで
<作り方>
①りんごは皮付きのまま12等分にする
②フライパンの上にバターを敷き、りんごを焼く
③片面に火が通ったら、グラニュー糖を半分ふりかける
④焼き色がついたところで裏返して残りのグラニュー糖をふりかける
⑤弱火にして蓋をして5分ほど蒸し焼きにする
⑥りんごを避けてから、残った汁を煮詰めてカラメル状に煮詰める
⑦⑥とシナモンパウダーを合わせて、盛り付けたりんごにかけ完成!

ジャム


<材料(4人前)>
りんご 2個
砂糖 180g
レモン汁 大さじ2
水 2カップ
塩 大さじ1
<作り方>
①ボウルに水と塩を入れて、その中にいちょう切りにしたりんごを入れる
②鍋に水気を切ったりんごと砂糖・レモン汁を入れて弱火にかける
③沸騰してきたら、アクをとった上で弱火にして、煮詰まるまで30分ほどにたら完成!

サラダ


<材料(2人前)>
にんじん 1/3本(50g)

りんご 1/2個
塩 小さじ1/3

ドレッシング
レモン汁 大さじ1/2
ハチミツ 小さじ1と1/2
オリーブオイル 大さじ1
こしょう お好みで
<作り方>
①にんじんを千切りにして塩をふり揉み込んだら5分間放置する
②りんごは一口大のいちょう切りにする
③ボウルにドレッシングを作る
④これにりんごとにんじんを入れて混ぜて完成!

いつもと違う楽しみ方でりんごを食べ尽くそう!

そのまま食べても美味しいりんごですが、調理や加工をすることで保存期間が伸びるだけではなく、いつもと違った楽しみ方ができます。りんごはスイーツや料理など、幅広い活用方法があるので箱で貰ったり買ったりしても食べきれずに無駄になってしまう心配はありません!美味しいりんごを毎日の生活に取り入れていきましょう。

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