カート

ログイン

会員登録

検索

メニュー

閉じる

【管理栄養士監修】りんご酢の驚くべき健康効果と魅力的な使いやすさ!

【管理栄養士監修】りんご酢の驚くべき健康効果と魅力的な使いやすさ!
加藤ゆうき
監修者

加藤ゆうき

管理栄養士

健康や美容、ダイエットに効果があるとして注目を集めているりんご酢ですが、一体どのような成分が含まれているのでしょうか?今回はりんご酢がどれほど体に良いのか、りんご酢に含まれる栄養素や効果的な飲み方も併せて紹介していきます。

りんご酢とは?

りんご酢とは、りんごの果汁を発酵させて作られたお酢で、アルコールが添加されたものや果汁のみで作られた純りんご酢などいくつか種類があります。味わいは米酢や穀物酢よりもフルーティーでまろやかなので取り入れやすく、幅広い活用法を楽しめるのが特徴です。1日おおよそ大さじ1~2の摂取量が推奨されており、健康効果をより感じたい方は食後や就寝前に取り入れてください。

りんご酢の栄養素

ここからは、リンゴ酢に含まれる栄養素とその効果について紹介します。

酢酸

お酢の酸っぱい成分である酢酸は、りんご酢にも5%ほど含まれています。その酢酸には血糖値の上昇を抑える効果があるので、体内の余分な糖分が脂肪として蓄積されるのを防いでくれます。また、酢酸は酸っぱい成分です。胃腸を刺激し、胃腸の消化活動やぜん動運動(便を排出しようとする働き)を促してくれるので便秘にも効果的です。

リンゴ酸

リンゴ酢に多く含まれるリンゴ酸は血管拡張効果があり、その結果血圧が下がるので高血圧の予防になります。また、脂肪や糖分をエネルギーに変換する「クエン酸サイクル」を活性化することで、疲労の原因である乳酸を分解してくれるので疲労回復も期待できます。

クエン酸

酢にはクエン酸が多く含まれていると言われています。そのクエン酸もリンゴ酸と同じく「クエン酸サイクル」を活性化することで、乳酸を分解して疲労回復に効果があります。

食物繊維

りんご酢の中には不溶性と水溶性どちらの食物繊維も含まれており、中でも水に溶ける水溶性食物繊維のペクチンが多く含まれます。ペクチンは脂質や糖質を包み込み、体に吸収されないよう排出してくれる働きがあり、結果的に血糖値の上昇やコレステロールを正常に保ってくれます。

ミネラル

りんご酢は数ある果実酢の中でも、ナトリウムやカリウムなどミネラルが多く含まれています。カリウムは他の酢と比べて4倍も含まれていることから、むくみ改善や疲労回復効果が期待できます。一方ミネラルは、身体の水分量を調節することで血圧の上昇抑制や肌の調子を整えるなど、健康や美容には欠かせない栄養素の一つです。

また、りんご酢に含まれるポリフェノールには抗酸化作用があり、細胞のダメージを遅らせてくれる働きを持つので美肌にも効果的です。美肌効果をより感じたい方は寝る前に摂取するのがおすすめです。


りんごに含まれる栄養素について詳しくはこちらの記事をご覧ください◎

りんご酢の美味しい楽しみ方

ここからは、リンゴ酢を美味しく楽しむ方法について紹介します。

飲む方法

原液に15~30mlを水で5~7倍に希釈して飲むのがおすすめです。薄める水の量や、ハチミツや牛乳など好みのアレンジをすると飽きずに続けられます。ただし、胃腸の粘膜に刺激が強いので空腹時や体調が悪い時、子供などが飲むときには十分に注意し、いつもよりも薄めにして飲みましょう。

食べる方法

普段の酢の代わりとして代用できます。酢の物やドレッシングに使ったり、いつもの料理に少しりんご酢を加えると、穀物酢とは違うフルーティーさが感じられ、アレンジの幅が広がります。冷やし中華や酢豚など、隠し味として色んな料理に活用する事ができるので、お酢を飲むのが苦手な人はぜひ試してみてください。

栄養満点のりんご酢を毎日の生活に取り入れよう!

りんご酢は少量でも健康や美肌などに幅広い効果が期待できるので、とてもコスパの良い健康食品だと言えます。飲み切りサイズや、お酢が苦手な方にも飲みやすい商品も販売されているのでぜひ一度試してみてください。りんご酢を日常に取り入れて健康と美肌を手に入れましょう!

記事一覧に戻る

加藤ゆうき
監修者

加藤ゆうき

管理栄養士

管理栄養士として保健センター、透析専門クリニックに勤務し栄養指導業務を行う。 現在はフリーランスの管理栄養士として、ケータリングサービスのメニュー開発や、Web等の記事の執筆を行う。