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美しさ続く新世代

千雪

千雪
千雪
販売時期
10月中旬~12月下旬
そまりん
果肉に蜜は入らないですが、糖度が高く芳香があります。

千雪の特徴

「千雪」は扁円形で、果皮は熟すと濃紫紅色になり、小雪模様の果点がはっきりと浮かび上がり、赤い果皮に白い雪が散りばめられたかのような見た目が幻想的で、ひと目で千雪だとわかるほど特徴的です。
果肉は黄白色でかたく、肉質は粗くて蜜はほとんど入りません。味は糖度が高くて酸味はおだやかなので甘味を感じやすく、香りがよくて果汁を多く含んでいます。また貯蔵性が高く長期保存にも適しています。
りんごの多くはカットしたりすりおろしたりすると、時間とともに果肉が茶色く変色「褐変」しますが、千雪はポリフェノール酸化酵素の働きが他品種と比べてとても弱く、ポリフェノールの含有量も少ないことから、褐変がほとんど起こらないので、カットフルーツやデザートなど加工向けとして注目度が上昇中なりんごです。千雪が褐変しないのは、褐変の原因となるポリフェノール類の含量が少なく、消化酵素PPOの活性も低いからだそうです。

大きさ

サイズは300~350g程度です。

旬の時期

収穫時期は10月中旬から下旬にかけてで、収穫後普通冷蔵での貯蔵はあまり長くなく2か月ほどとなっているので、出回るのは10月中旬から年内位までとなります。

千雪の歴史

千雪は地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所が「金星」と「マヘ7」を交配して育成した品種で、正式名称は「あおり27」といいます。
千雪という名前は青森県の登録商標で、果皮の点々(果点)が、小雪が舞っているように見えることから名付けられました。2008年(平成20年)に品種登録され、交配から登録まで20数年かけて生み出された期待のリンゴだったのですが、品種登録にかかる手数料が支払われなかったために登録された日をもって育成者権が消滅してしまいました。

千雪の産地

青森:16.8ha(100%)

千雪の味

固めでしっかりとした歯触りがあり、酸味が少なく甘味が強く感じられます。香りがいいのもポイントです。

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